上品な辻が花の訪問着を着せさせていただきました。帯は四季の花々の文様で季節を選ばず、おめでたい席にぴったりの装いだと思いました。

辻が花:室町時代から桃山時代にかけてとても流行した絞り染めを基調とした模様染めですが、今も尚、その人気はおとろえていません。辻が花は着物好きなら、ぜひ一枚ほしいと思うあこがれです

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