お宮参り

なんともいえない優しいお色の上品な訪問着に、七宝文様の帯をお召しになりました。安心感のある着こなし、着姿は、お約束時間よりもだいぶ早く着いた私を、快く迎えてくださったお人柄、そのもののようです。